一括登録シート 詳しい操作方法ガイド

V3 完全マニュアル

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V3 にアップデートされました(2025年12月)

一括シートがV3になりました。
計算方法が改善され、利益が正確に表示されるようになりました。
基本的な使い方は今まで通りです。詳しくはV3スタートガイドをご覧ください。

🚀1. 使用開始方法

一括シートV3を使い始めるための手順を説明します。

必要なもの
  • Googleアカウント
  • OpenAI APIキー(AI翻訳機能を使用する場合)
  • EAGLE APIトークン(EAGLE連携を使用する場合)
  • Chrome拡張機能「Universal Scraper」(推奨)

🔑 OpenAI APIキーをお持ちでない方

📖 OpenAI APIキー取得ガイドを見る

EAGLE APIトークンの取得方法は、スクールの解説をご覧ください。

👥 外注さんやチームメンバーと共有したい方

📖 シートと各種アカウントの共有について

スプレッドシートの開き方から使用開始までのファーストステップ

一括登録シートを使い始めるには、まずスプレッドシートをご自身のGoogleドライブにコピーする必要があります。 以下の動画で、スプレッドシートを開いてから、コピーの作成、権限の許可までの流れを確認できます。

手順の概要

  1. スプレッドシートを開く - リンクから一括シートV3にアクセスします
  2. コピーを作成 - 「ファイル」メニューから「コピーを作成」を選択し、ご自身のGoogleドライブに保存します
  3. 権限を許可 - 初回起動時にApps Scriptの実行権限を許可します(「続行」をクリック)
⚠️ 注意

権限許可画面で「このアプリは確認されていません」と表示される場合がありますが、これは正常です。「詳細」→「安全ではないページに移動」をクリックして続行してください。

⚙️2. 初期設定

スプレッドシートのコピーが完了したら、初期設定を行います。 初期設定では、AI翻訳のAPIキー、為替レート、送料、利益率などの基本情報を入力します。 以下の動画で、初期設定ダイアログの使い方と各項目の設定方法を確認できます。

主な設定項目

  • OpenAI APIキー - AI翻訳機能を使用する場合に必要(任意)
  • 為替レート設定 - 価格計算に使用する為替レート(自動取得または手動入力)
  • 送料設定 - eパケットの重量別送料を設定
  • 利益率設定 - 目標とする利益率を設定
  • 手数料設定 - eBay手数料率、広告費率、決済手数料を設定
💡 ヒント

設定は後からいつでも変更できます。まずは仮の値で設定して、実際に使いながら調整することをおすすめします。

🦅3. EAGLEとの連携

EAGLEアプリと連携することで、一括登録シートの機能が大幅に拡張されます。 特に重要なのは、出品中の商品とこれから出品する商品の重複確認ができること、 そしてEAGLEからテンプレートとシッピングポリシーを取得することで、初めてテンプレートとシッピングポリシーの自動判定が可能になることです。 以下の動画で、EAGLEとの連携設定方法を確認できます。

連携の手順

  • EAGLEでAPIトークンを作成 - EAGLEアプリでAPIトークンを生成
  • ダイアログボックスで設定 - 一括登録シートのEAGLE設定ダイアログにAPIトークンを入力
  • テンプレート・ポリシーも取得にチェック - 自動判定機能を有効にするため、チェックを入れる
  • 取得データを選択 - 「仕入れ先コード」を選択
  • 保存して開始 - 「保存して開始」ボタンを押す(処理に少し時間がかかるので、焦らずにお待ちください)
✅ EAGLE連携で可能になること
  • 重複チェック - 出品中の商品とこれから出品する商品の重複を自動確認
  • テンプレート自動判定 - EAGLEから取得した情報を基に、商品に最適なテンプレートを自動選択
  • シッピングポリシー自動判定 - EAGLEから取得した情報を基に、最適なシッピングポリシーを自動選択
⚠️ 重要

テンプレートとシッピングポリシーの自動判定機能は、EAGLEとの連携が必須です。EAGLE連携なしでは、これらは手動で選択する必要があります。

🔄 新旧ポリシーの混在について:
EAGLEと同期すると、新しいポリシー(関税ベース)と旧ポリシー(販売価格ベース)が混在します。 V3では新しいポリシー(調整関税ベース)を自動判定します。 ですから、安心して今まで通りの作業も、今後の作業もできます。

📝4. AIが判定可能なテンプレート名の設定

テンプレートの自動判定を正しく機能させるためには、テンプレート名を適切に設定する必要があります。 テンプレート名は、「任意の名前 商品状態 配送方法」の3つのセクションで構成します。 各セクションは半角または全角スペースで区切ってください。

テンプレート名の構成

命名ルール

[任意の名前] [商品状態] [配送方法]

1. 任意の名前

商品のカテゴリやジャンルなどを自由に設定できます(例:一般、時計、アパレル、ゲーム)

2. 商品状態

商品の状態を明記します(例:新品、中古、未開封)

3. 配送方法

配送サービスを明記します(例:エコノミー、クーリエ)

テンプレート名の例

  • 一般 中古 エコノミー
  • 一般 新品 クーリエ
  • 時計 中古 クーリエ
  • アパレル 新品 エコノミー

推奨設定

⚠️ 重要:1つのカテゴリごとに4パターンのテンプレートを用意

判定基準に該当するテンプレートがない場合、「該当なし」となってしまいます。 これを防ぐため、1つのカテゴリ(任意の名前)ごとに、以下の4パターンを用意することをお勧めします:

  • [カテゴリ名] 新品 エコノミー
  • [カテゴリ名] 新品 クーリエ
  • [カテゴリ名] 中古 エコノミー
  • [カテゴリ名] 中古 クーリエ

例:「一般」カテゴリであれば、「一般 新品 エコノミー」「一般 新品 クーリエ」「一般 中古 エコノミー」「一般 中古 クーリエ」の4つを作成

📦5. 新しくなったシッピングポリシーの説明

V3では、シッピングポリシーの判定基準が調整関税額ベースになっています。 これにより、eBay手数料問題に対応しつつ、適切なシッピングポリシーが自動選択されます。

変更点

V3の仕様
  • 旧仕様: 販売価格帯でシッピングポリシーを判定
  • 新仕様: 関税額でシッピングポリシーを判定

関税額ベースのメリット

  • より柔軟な価格設定 - 関税率の異なる商品でも適切なポリシーを選択
  • 様々な販売戦略に対応 - 利益率や手数料を変更しても、関税額に基づいた判定が可能
  • 異なる関税率に対応 - 商品カテゴリごとの関税率の違いを考慮した適切なポリシー選択
💡 ポイント

関税額ベースの判定により、販売価格が同じでも関税額が異なる商品に対して、 適切なシッピングポリシーを自動的に選択できるようになりました。

📦6. 新しいシッピングポリシーの導入方法

スクールで新しく配布されたポリシーをご自身のアカウントに反映させる方法を説明します。

導入手順

  • EAGLEでスクールのポリシーと同期させる
  • その同期したものを一括シートと同期
  • 使用開始

📥7. 以前のシートやご自身でご利用されているシートのインポート方法

以前使用していたシートのデータを新しいV3シートにインポートする方法を説明します。 テンプレートやポリシー、設定などを引き継ぐことができます。

インポート手順

  • メニューからデータインポートを選択
  • インポート元のシートのURLを貼り付け
  • インポートするシートを選択
  • インポート実行
⚠️ 注意

既存のシートと同じ名前のシートをインポートする際、既存のデータを上書きしますので、ご注意ください。

🔄8. 以前のシートの設定の引き継ぎ方法

以前のシートで使用していた設定(テンプレート、シッピングポリシーなど)を引き継ぐ方法を説明します。

引き継げる設定

  • テンプレート設定
  • シッピングポリシー設定
  • カテゴリ設定
  • プロンプト設定

📊9. 一括登録シートの各シートの説明

一括登録シートは複数のシートで構成されています。それぞれの役割を説明します。

各シートの詳細

  • インポート用 - 拡張機能からインポートするシート
  • 内容確認専用シート - インポート用シートのデータを並べ替えたもの
  • 作業シート - 翻訳や計算を行うメインのシート
  • 出品用シート - 作業シートで作ったデータを出品用に整理したシート
  • GPT_Prompts - プロンプトを管理するシート
  • Profit_Amounts - 固定金額や利益額を管理するシート
  • Import_Templates、Import_Policies、Policy_Masterの各シート - テンプレートやシッピングポリシーを管理するシート
  • EAGLE商品一覧シート - EAGLEに出品している商品データを管理するシート

📝10. 作業シートの各セルの説明

作業シートの各列(セル)が何を意味するのか、動画で詳しく説明します。

🔌11. 拡張機能との連携方法

Universal Scraper Chrome拡張機能と一括登録シートを連携させる方法を説明します。 拡張機能を使うことで、商品情報をワンクリックでシートに転送できるようになります。

連携手順

  • スプレッドシートのデプロイ
  • デプロイしたシートの拡張機能への登録
  • 拡張機能の各種設定

🎯12. 拡張機能の使い方

Universal Scraper拡張機能を使った商品情報の取得方法を説明します。

基本的な使い方

  • 商品情報を確認してコピーまたはエクスポート
  • 商品情報をワンクリックでエクスポート
  • 商品情報をワンクリックでコピー
✅ メリット
  • シートを開かなくても商品情報を追加できる
  • タイトル、説明、価格、画像URLを自動取得
  • 作業効率が大幅に向上

📖13. 一括登録シートの基本的な使い方

⭐ メインの作業フロー - 必ずご確認ください ⭐

一括登録シートを使った基本的なワークフローを動画で説明します。

作業手順

  1. 商品情報を入力
  2. 翻訳を実行
  3. 結果を確認
  4. 出品用シートに整理されたデータをコピーしてEAGLEに貼り付け

✏️14. 出てきた情報の編集方法

自動生成された情報を編集・カスタマイズする方法を説明します。

編集のポイント

翻訳結果や価格など、自動生成された内容はセルを直接編集することで変更できます。

⚠️ 注意

数式が入っているセルを編集した後、次に使う前に必ず式の再出力を行ってください。一度編集すると数式が消えてしまうので、式を再出力して元に戻してください。

🔧15. 設定の変更方法

初期設定後に設定を変更する方法を説明します。V3では、初期設定に戻らずシート上で直接設定を変更できます。

変更可能な設定

  • 利益計算法の方法切り替え
  • 手数料率
  • 送料計算方法切り替え
  • DDU閾値設定
  • 使用するプロンプト

設定反映方法

設定を変更した後、「式の再出力」ボタンをクリックすると、新しい設定が反映されます。

⚠️16. シートを使う場合の注意すべき項目

⚠️ 最重要:式の再出力について
  • 計算式の入っているセルを編集した後は、必ず「式の再出力」を行ってください
  • 設定を変更した際も、必ず「式の再出力」を行ってください

一度編集すると数式が消えてしまうため、次回使用前に式を再出力して元に戻す必要があります。

その他の注意点

  • 行の挿入・削除は慎重に行う
  • 定期的にバックアップを取る
  • OpenAI APIキーは各ユーザー固有の設定です。シートをコピーしてもAPIキーは引き継がれないため、各自で設定が必要です
  • シートを他の人と共有する場合、編集権限を適切に設定してください

17. 各種機能と便利な使い方

各種機能を詳しく動画で解説します。

主な機能

  • AI翻訳機能 - OpenAI APIを使用した高品質な商品説明の翻訳
  • 価格自動計算 - 仕入れ値、送料、手数料、利益率を考慮した自動価格計算
  • シッピングポリシー自動選択 - 関税額に基づいて最適なシッピングポリシーを自動選択
  • バッチ処理 - 複数の商品を一括で処理

便利な機能

  • プロンプトの切り替え - AS2セルでプロンプトを選択するだけで、次の翻訳から新しいプロンプトが適用
  • 式の再出力 - 計算式を誤って削除してしまった場合でも、「式の再出力」ボタンで元に戻せます
  • カテゴリ別テンプレート - 商品カテゴリごとに異なるテンプレートを設定可能
  • データインポート - 他のシートやCSVファイルからデータを一括インポート
✅ おすすめの使い方
  • よく使うプロンプトをカスタマイズして保存
  • カテゴリごとにテンプレートを作成
  • 拡張機能と組み合わせて効率化

🔄18. 既存の商品のシッピングポリシーを変更する4つの方法

方法を詳しく解説します。

方法1:一括変更から行う方法

販売価格などから絞り込んで、一括でポリシーを変更する方法

方法2:一旦削除して計算し直して、再出品する方法

方法3:既存の商品を削除せずに一括編集する方法

方法4:更新・再出品専用シートを使った簡単な方法

専用シートを使って、より簡単に商品の更新や再出品ができます。

⚠️ ご利用前の注意

このシートを使うためには、一括登録シートと同じで、認証初期設定EAGLE連携が必要です。

📊 更新・再出品専用シート V3 を開く

19. Watch Worksheetの使い方

時計出品に特化したWatch Worksheetの使い方を動画で解説します。 専用のGPTsと連携することで、時計の商品情報を効率的に作成できます。

関連リンク

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